喪中はがき

本日、親戚の一周忌の法事があった、月日が経つ

のが非常に早く感じる。

喪中ハガキが届く時期になった、もう来ないだろう

と思っていたら、法事から帰宅したらまた喪中はがき

が届いていた。

年賀だけの交流だったが毎年元気で過ごしている

事を確認し合い、若いときの事を思い出していた友の

喪中はがきにはショックを受けた。

同時に私自身はいつお呼びがかかるのかつい考えてしまう。

いつ死ぬか分からないから平然と生きているのだろう。

お迎えが来るなんぞは忘れて「現状維持は衰退だ!」という

人もいるから一日一日を大切に元気で

挑戦する生き方を続けよう。

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コメント

  1. 岡本和子 より:

    こんばんは。私の叔父が87歳 老人ホームに入って、早 3年。
    私に 長生きの競争をしょう。・・・と言った事が有りました。
    頭もハッキリ して元気です。
    10歳も若いから、まだ、まだ ですよー。人生 楽しんで、競争しましょう。エイ子さんも。
    親戚が少しずつ減って行くのも仕方の無い事ですかねー。

  2. yoichi より:

    長生きの競争ですか!受けて立ちましょうかね!!