新型コロナウイルスの感染爆発は、
TV番組からのニュースでその深刻な
状況が伝わってくる。
医療も崩壊状態らしい、悲劇だ!
緊急対策といっても人流を減らす
しかワクチンしたなさそうだ。
今年のお盆休みは孫も来ないし、
夫婦でじっと家で過ごすしかない。
パンデミックで思い出したことがある。
9年前(2008年)の一月に放映された
NHKの特別番組「新型インフルエンザ
の恐怖」という番組が非常にショック
の内容であったことだ。
私のホームページにこの時の事を
書き残してあった。
新型インフルエンザの恐怖
心臓のバイパス手術を受け途中退職。その後韓国の中小企業のサポートのため日本と韓国を毎月往復しました。現在「与一の里」で暮らしている日々の記録です
このページを再度読んで感じるのは、
この時の経験が生かされていなかった。
新型インフルエンザの騒ぎが収まると
日本政府も一般国民も忘れしまったのだ。