日記 冬至が過ぎて思うこと 冬至の日に柚子湯にゆっくりつかりながら思い出したのは、年の初めにお城山の上から初日の出を拝みコロナ禍はワクチンで終結することを祈願したのだった。しかし、冬至が過ぎてもオミクロン禍で戦いは続いて終結しそうもない、それどころか年明けの再感染の拡... 2021.12.24 日記