日記 茨木のり子の詩を味わった もう直ぐお正月といっても普段の通りである、朝は歩いて来てから家の中の多少の掃除などやったが終わって一休み。茨木のり子の詩集をゆっくり味わった。茨木のり子の詩はいつもハッとさせられる、心に芯の通った女性なんだろうなあという印象。「自分の感受性... 2020.12.30 日記