この時期になると町内会やボランティア団体
の役員の改選期になり次の役員のなり手が無く
てどこの団体でも同じ悩みを抱える時期だ。
実際に役員をやった経験では役員の負担が多く
得るものが少ないことであろう。
得るのもと言えば「やりがい、生きがい」で
あるこれを感じられるような運営が必要だ。
会の目的はパソコンなどのメディアを利用して
シニアの心の触れ合うコミュニティーをつくり
生きがいを感じられるようにしようと活動する
となるとどんな内容が良いのか迷ってしまう。
役員任せでなく役員を全員で支えないと会は
続けたいが役員のなり手が居なくなる。
所属しているシニアの会でもどうなるのかと
心配していたら、スンナリ決まったので
本当に良かった。
一年前から次期担当者の内諾を得て置いたのが
スンナリ決まったのだが、今後も側面から
支援して支えないと苦労ばかりでやりがいなんか
感じられなくなる。