韓国語の勉強に行ったら市の施設に小学生が作った
七夕飾りが賑やかに飾られていた。
月日が早く流れている、もう今年も半分が過ぎたのだ。
アインシュタインは、相対性理論の意味を
「熱いストーブの上に手を置くと、1分が1時間に感じられる。
でも、きれいな女の子と座っていると、
1時間が1分に感じられる。それが、相対性です!」・・と
韓国語の勉強に熱中していると、その時間が短く感じられる
のは脳がどのように働いているかで伸び縮みするかもしれない。
半年が過ぎるのが早く感じるのは水彩画、韓国語、コーラス
一人旅、など自分勝手な時間の過ごし方をしているので
過ぎ去る時間が早く感じるのか?
いやそうでもないかもしれない、歳を取ると誰でも時間が
過ぎるのが早く感じるのだ、なぜ?先が無いからだ!!