韓国語教室の今年最後の日

韓国語教室でハングルを学んでいるが本日で今年の教室は終了する。お世話になった先生や仲間の皆さんに感謝です。

学ぶ事に挫折感が有っても、不思議な事に絶望感はない。これは学ぶことが日々新鮮で心の栄養剤になっているからだろう。しかし、もう7年も学んでいるがまだ初心者のようだ。

自分で立てた目標だから努力、継続、くりかえして行こうと思っているがハングル会話は美しい言葉であるという人もいるが発音の難しさがある。

連音化、鼻音化、激音化、口蓋音化など・・言葉から難しさを感じさせるハングル会話の発音の変化がある。

例えば、日本語の「アン」が韓国語で「안, 암, 앙」3つの文字(パッチム)で分かれたり、「アッ」とかは「앗, 았, 앚, 앛, 앟, 앋, 앝」7つの文字で表記する恐ろしい文字がハングル語だ。

来年も出来の悪い生徒だがガンバル!!先生さまありがとう!。

教室で学んだが・・・既に忘却の彼方へ?