いつも挨拶だけで通り過ぎていたおじさん、今朝はなぜか立ち止まって話しかけてきた。まだ70歳台の感じの人だ。
歩くコースや歩数など話し合った。驚いたことにこの人は朝の3時に起きて3時半頃に家を出て歩いているそうで毎朝15,000歩ぐらい歩くようだ。
朝の3時といえばまだ暗いので懐中電灯を持っている。なんでそこまでやるのか?聞いてみれば習慣だからだという
習慣でも睡眠時間が無いのではと聞くと
昼寝をするから問題ないという返事!
医者は7,000ぐらいが適正だ、と言われているが習慣になっているから今のスタイルが続いているらしい。まるでウォーキング人生のようでビックリした。
先日、カフェで会った整体の先生から加齢で誰でも筋肉量が無くなってくるから膝や腰が痛くなる高齢者が多くなる。これを防ぐには歩くことですと答えてくれたことを思い出しした。
継続は力なり・・か!
コメント
与一さん、こんにちは。朝3時半から15000歩とは凄いですね。私も歩くのは好きですが、怠け者なので毎日歩く習慣はありません。
でも週一くらいに山道を10から15キロ程歩くようにしているので、足腰は強い方だと思います。来年70歳になります。
私の体力維持は有酸素運動というのでしょうか、登り坂を一定の速さで歩いたり、チャリンコを思いっきり漕いで走り太腿を鍛え肺活量を付けています。それと腹筋やバランスにも気をつけています。でもシニアだと身体の休養の日も大事だと思うので毎日はしません。
何しろ動き続ける事が大事だと思いますが、人それぞれ自分に合った運動方法があるようですね。
ちなみに自分は「めのう」の名前でナビ友のサイトでブログを書いています。
「めのう」さん、コメントありがとうございます。
医者の話しや健康本の話は良き相談相手ぐらいに考えて、結局は自分の体を点検し自身で決めるのが良いですね。
運転免許証の返上時期なども年齢で一律には決められません、個人差があることを踏まえ最終的には自分で決めたいと思っています。「めのう」さんのブログは後日拝読させていただきます。