老人性皮膚掻痒症

冬になると湿度が低下し空気が乾燥するため皮膚も乾燥する、特に今年もなっても雨が降らず高齢者は皮膚も劣化するから老人性皮膚掻痒症(老人性の名前は良い感じがしない)という痒みの病気で苦労している人が多い。

3年前から足や腕、腹などが痒くなりなかなか治らないのは夜中に寝ている間に無意識に掻いてしまうから始末が悪い。

皮膚科の専門医院に行き診て貰ったら老人性皮膚掻痒症で気長に保湿剤を患部に塗ってくださいということだった。

一ヶ月過ぎてからやっと効果が出てきて痒みが無くなったが皮膚科の先生は痒くなくなっても毎日4、5回塗ってくださいと言われる。朝夕の二回と風呂上り時ぐらいは良いが日中に塗るのは無理だ。

身体の方が改善したら今度は顔面に移ったようだ、寝ている時に掻くのでこのままでは顔中がカサカサになってしまいそうだ。

顔に塗る保湿剤はいくら塗っても効果がないと話したら、これは三日間だけ使ってくださいという薬を出してくれた。この薬の効果は抜群!三日間使ったら痒みもなくなり皮膚のカサカサも無くなった。

この薬の詳しい内容は分らないがかなり副作用もあるような強力な物なのかもしれない。乾燥期はまだまだ続く皮膚掻痒症との闘いもまだまだ続く。