いつも県立美術館までは電車とバスを利用するが、今回は水彩画仲間の車に同乗させてもらった。
趣味のセピアの会で一緒に水彩画を楽しんでいる仲間が入選して展示されている話を聞いたのと画材専門店に行こうと思っていたのでタイミングが良かった。
美術館内での撮影は禁止だが知人の作品だけの撮影の許可を取って入場した。
50号以上の作品ばかりで、それぞれ懸命に描いたのだろうなという気迫が伝わってきた。やはりここに展示されるような洋画と工芸は素晴らしい作品ばかりだ。水彩画の作品では色使い、筆使い、表現力など参考になった。
美術館の次は額装や絵画用道具の専門店に立ち寄った、目当てにしていた屋外写生用のコンパクトなイーゼルは求めている物が無かったのでネットで購入しよう。
この記事は実は昨日の話し、今日は午後から韓国語教室があった。
明日はフードバンク主催の20㎞のチャリティーウォークに参加するつもり。完歩出来るかどうか不安ありだ。