毎朝の恒例行事のような一時間半のウォーキングを一人で楽しんでいる。
晴れると多少は暑いが朝は気持ちが良い、途中で散歩中の柴犬や猫の子供に会う事もある、誰かに「おはよう」と言ってから私の一日が始まる。
自然の中に居ると何と気分が良い事か、急がず、休まず自分の持ち場を回っている。雲の下に遠くの那須連山が励ましてくれているようだ。
ハングル教室の録音を聞いていると思わずフレーズが分かるときがあり、小さな感動を覚えることがある。
後半は音楽を聴く、陽水の「瞬き」、まりやの「人生の扉」いい歌だ歌詞も良い、何度も何度も聞いている。
聞くたびに感じるのは、生きている喜びだろうか・・。
♪♪未来のあなたに幸せを贈る、記憶と想い出を花束に添えて~・・♪