支えてくれる仲間達

持て余していた山林がコーヒーショップに知り合った人から友達の輪が広がり、気楽に自然と触れ合える里山に変身できるかもしれないという希望が生まれた年てあった。塞がっていた気持ちが開き明るくなり大きな変化が生まれた。

今日も自家焙煎コトリで出会った宇都宮から来たご夫婦から里山作りにビジネス話は安易に乗らないで、あくまで山林としての価値を上げて、生かすべきではないかという貴重な意見をいただいた。

たまたま一緒になったイベントプランナー、住職も同じような意見だった。多くの仲間の善意に助けられていることを実感し感謝した。

仲間の思いを生かすためにも来年も健康が大切だ、アクティブに動ける体作りをしなければならない。

韓国語や水彩画の勉強、ホームページ、ブログなど全て趣味で気楽にやっているつもりでも体力が必要。

新しい課題などではつい熱が入ってしまう。仲間に支えられながら、楽しみながらやっていても何事も自身が一生懸命やらないと継続は出来ない、楽しみながらの裏に一生懸命があることを忘れない。

今朝6時の月