老いの予告

今朝は雲行きが怪しい、雨が降るかも

しれないが足首が痛さも無いから歩く。

右足首のサポーターをして靴下を履く

のだが椅子に座っても足が近くに近づ

かなくなった。

足の爪切りの時は更に難しい。爪切り

を持った手が足のつま先まで届かない。

床に膝を曲げて切っていたのが、

今は椅子に座って切るがそれでも足先

が爪切りに近づけるのに苦労する、

やっと爪が切れるまで足を曲げると

膝が痛くなる。

歳を取るのは生きている以上は仕方が

ない、歳と共に体のあちこちが故障し

てかってのように滑らかに動かなく

なっている。

いつからこうなったのだろうか?

いつの間にかこのような症状が

起こっている。

気が付いらいつの間にか足や膝が固く

なって動かなくなるのは納得できない。

80歳になったらこうなるから覚悟して

おけよという予告が欲しい。

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