アップルペイのモバイルSuicaへ突然チャージが出来なくなってアップルのサポートセンターやAUのサポートセンターに電話して助けを求め解決してよかったのだが・・カミさんから注意を受けた。
サポートセンターについてはアップルサポートセンターにはいつもすぐに繋がるが他はいつも「お待ちください」で通じないのが普通だが今回はAUのサポートセンターにも直ぐに通じて有難かった。
アップルサポートセンターとの相談で30分、AUサポートセンターとで40分ぐらい要した。それぞれ問題解決まで協力していただいた。
この内容を裂き織りをしながら聞いていた家内がつぶやいた。
「お父さんのようなアノーとか、エート・・・とかが多い話しで、話す内容もアッチコチに飛んだりで対応してくれるサポーターの人も大変だ!」
だってそれが先方の仕事だよ、仕事だと言ったものの・・・確かに以前のように喋ろうとしている単語が出て来なくなった。
「プリペイドカード」がすぐに出ないのでカードだけにしたり、「モバイルSuica」と出なかったので「スイカ」だけにしたり「どんなエラーが表示されていますか?」と問われても「・・エート・・エラー以外は忘れました」など・・・。
認知症の初期症状ではないと思うが、老化の為に頭の中の音声変換回路が劣化したせいかもしれない。しかし気にしないことにした。
いろいろな人からの対応でサポーターさんは大変だろうなと改めて感謝した。