努力という言葉は何か汗を出しながら一生懸命にしているイメージがあるから、何か苦しみを感じる。
趣味で好きなことや、やりたいことをしているのであれば一生懸命になるのは当たり前である。
韓国語の勉強を努力していると言われると、なんか義務でやっているみたいであるから「努力」はあまり好きな言葉ではない。
努力は報われるのか!となると
客観的に見て、結果の出る人と出ない人がいる。
この違いは才能とか努力はあまり関係ない。
答えは簡単で結果が出るまで継続した人と途中で諦めた人の違いである。
私には途中で諦めるって選択肢はない、韓国語の勉強をやり続ける決意をもてばよいだけの話なんだなぁ~と思っている。
努力の過程で報われない努力など、どこにもない。
思い通りにならなかった結果だけで報われなかったと思う事のほうが、頑張った自分に失礼だ。