日記 小説「黒牢城」を読んだ 近くの本屋に時々出掛けるが書棚にあった直木賞受賞,黒牢城(著者:米澤穂信)のという小説の題目が目に入って取り出してパラパラとめくってゆく内に全てを読みたくなったので購入し一気に読んでしまった。黒田官兵衛は村重の謀反を翻意させようと説得を試み... 2022.07.20 日記