間質性肺炎の診察日

間質性肺炎の患者に処方される「オフェブ」と言う高価な薬を朝晩に飲んで一ヶ月になる。今日は那須日赤病院の呼吸器科で検査と診察を受けた。毎日いつも通りの生活が出来ているから問題は無い筈だというのが自己判断。

診察前の尿検査、血液検査、x線をした後の診察では副作用について聞かれたが、思い当たる体の変化は無かった、しかし一回だけ風呂に入って気持ちが良くなり少し長風呂になった時に記憶が途切れた時があったが副作用とは思えない。

主治医の話しでも薬とは関係ない、心臓への影響もあるから風呂に入る時は注意が必要だ。血液検査でのKLー6値は422で下がっているが他の項目値に多少の変化があるのでもう一ヶ月現状で様子を見たいと言うことだった。

今日も10時から13時まで院内にいたが、待っている時間は読書の時間と思っているからあまり苦にならない。行き付けの薬局では在庫されたないので明日迄待つことになった。

コメント

  1. kyonkyon より:

    yoichi様
    治療薬剤による目立った副作用がない事、何よりです。いつも前向きに学ばれる姿勢に刺激を受けつつブログを拝読させていただいておりますので、薬効によりずっとお元気で活動なされますよう願っております。

    私の母も生前は日赤呼吸器内科に毎月通院しておりまして、長い待ち時間は二階の上島珈琲店で母娘あれこれお喋りしながら診察待ちするのが常となっていました。今では良き思い出です。

    • Yoichi より:

      kyonkyonさん、こんにちはコメントありがとうございます、励ましの言葉と思って頑張ります。
      この不治の病の間質性肺炎がいつ急性化するかも・・と考えたりすると心が落ち込むことがありますが一日一日を最善を尽くして生きて行こうと心がけています。今後共よろしくお願いします。

  2. yoichi より:

    kyonkyonさん、こんにちはコメントありがとうございます、励ましの言葉と思って頑張ります。

    この不治の病の間質性肺炎がいつ急性化するかも・・と考えたりすると心が落ち込むことがありますが一日一日を最善を尽くして生きて行こうと心がけています。
    今後ともよろしくお願いいたします。