水彩画で街中を描く

水彩画のセピアの会では9月になり街中を描くことになっていた。今日が当日になり那須塩原市の黒磯駅付近を会場にして建物を描くことにした。

黒磯駅前に古くから温泉まんじゅうを製造販売している明治屋と言う歴史ある建物があった。

歴史的を重ねた建物はどこか魅力を感じさせてくれる。この建物を画面いっぱいに描くことにした。

描き始めていると、先生から目線、消失点を考えるように指導があった。

何度か書き直している内に時間が経って彩色が出来なかった。建物全他の配置もすこし修正したくなった。

明治屋

デッサン途中