今朝いつもの様に4時に起きてスマホを起動したら、北海道の地震情報だった。
震度が6強とあったので被害を心配しながら朝の5時にウォーキングに出掛けたが毎朝の1時間半のウォーキング中はハングル勉強教室で録音した内容を繰り返し聞いている。
繰り返し聞いていると確かにこの言葉の意味を調べようと思うことが出てくる・・・そう思って帰宅して・・・
電子辞書を前にして「さて・・何を調べるんだっけ!」と調べようとした単語が思い出せない。チョットの間に忘れてしまっている・・・悲惨、悲惨だ。
テレビ各局は昨日は関西空港の被害状況と復旧がどうなるのかが主要ニュースだったが、今日は各局ともに北海道地震を長時間報じている。
TVでヘリコプターからの画像を使って被害状況を伝えていましたが一足先に秋を迎えつつあるのどかな農村風景が、悲惨な土砂崩れに変っている、悲惨だ。
悲惨は同じ言葉だが災害の方が数倍、いや比較できない被害の悲惨さだ。