コロナ禍の初詣

「今年こそコロナ禍が終息する年にして欲しい」との思いで横浜から来た孫夫婦と一緒に近くの乃木神社へ初詣に行って来た。

昨年と比べ多くの参拝者で駐車場まで渋滞で30分もかかった。

オミクロン株で「第6波」の到来も不安視されるコロナ禍、神社側でも密回避や感染防止のための工夫はしているが多くの参拝者には限界があった。

八十路の今年の生き方は目標に向ってゆっくりと努力することだ、健康維持のための努力、水彩画もハングル語などの学びの努力、毎日を楽しく過ごしたいからと思っている。

初詣風景

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